rubyで簡単なWebアプリケーションを作るまでにやったこと0
Rubyを0から始めたのでやってきたことを自分用に軽くまとめ。
これからはじめる人の参考になれば。
キーワード的には
こんな感じ。
rubyを知っている人からすればなんてことのない内容かもしれない。
説明が曖昧な表現になってしまうのは理解が浅いのでご勘弁。
説明が適当なのもご勘弁。
やったことを時系列で
- ruby・gemのインストール
一番最初に一番の山場があるので注意。言語は他にもあるので十分に悩みましょう。
インストールしたら最期、何度躓く事になっても先に進むしかないです。
- 簡単に文法のお勉強
といっても、’Hello World’をした後、
よく使いそうな、クラス、文字列、Arrayあたりの使いを勉強したくらい
- sinatraでお勉強
やっぱり最初は’Hello World’
公式のTOPページにあるようにすれば簡単にWebページが作れます。
次にチュートリアルのPostとGet、リクエストマッピング、パラメータの受け取りなどをお勉強
業務でerbを使っていたので、erbを選択。
JSPと同じ感覚で使えました。
- shotgun
ファイルを変数するたびにサーバの停止・起動が面倒くさくなってきたので、
shotgunを導入。hot deployしてくれるようになりました。
何にしてもgemが便利でsinatraもshotgunも簡単に導入できるんですけど、
複数の環境で作業していると、それぞれの環境で
’sudo gem install sinatara'
みたいなことをやらないといけないのでinstallするものが増えてくると管理が大変になってきました。
このあたりの解決方法、データベース周りの話は次の記事で
続く。